とりあえずポルトガル事情から見てみよう。
1600年のヨーロッパ
政治
ポルトガルは戦前からの独裁制が長く続いたが、1974年の革命以来、立憲民主体制が定着した。 政府は直接普通選挙で選出される大統領(任期5年)、議会の勢力状況を考慮して大統領が任命する首相が率いる行政部、230人の議員(任期4年)からなる一院制議会及び国家最高裁判所を頂点とする司法部により構成される。
* 2006年1月22日、大統領選挙が行われる。社会民主党アニーバル・カヴァコ・シルヴァ50.6%の得票で当選。無所属で立候補した社会党マヌエル・アレグレ20.7%、社会党マリオ・ソアレス14.3%、共産党デ・ソウザ8.6%。
地方行政区分
ポルトガルの地方行政制度は2004年から大幅に改革される。これまでの18の県(Distritos)は廃止され、7都市圏(GAM)、14都市共同体(仮訳、Comunidades Urbanas)、2都市間共同体(仮訳、Comunidades Intermunicipais)及び2海外自治領(アゾレスとマデイラ)に区分される。細部はまだ未決定のところがあるので、7都市圏だけを紹介する。
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